Pattern 合同練習会 鳥取  4月8/9日

111先日、4月8日は上肢パターン、9日は下肢パターンの練習会を行ないました。

例えば、パターンを練習するにあたり、屈曲・伸展どちらか練習を始めたらいいか?

Kitty女史から、インストラクタートレーニング時に受けた質問でしたが

今回は下肢を例に考えて見ました。

背臥位で練習する場合、屈曲は抗重力運動、伸展は受重力運動になるんですが

伸展から始めると

◆抵抗は伸展の方が体重を利用するのでかけやすい。
◆動作理解の点で、伸展の方がわかりやすい。 例えば、”蹴る”動作
◆Gripの位置が運動方向に入りやすい・・・
→足関節背屈に応じたグリップ

屈曲から始めると

◆寝返り動作を指導する際に必要である。
例えば:下肢パターンを利用した背臥位から側臥位へ
◆下肢と腰椎の長さの関係から、腰椎の過度の伸展が起こりやすい。
→遠位グリップでハムストリングスの収縮をコントロールする必要がある。

といった具合に、Patternを構造レベルから考える場合とアクティビティーで考えると単にPatternを練習をするだけでも、その意味合いも変わってくると思います。

それと口頭指示!! 黙々と練習してしまうと忘れがちですが、レベル5以上を考えている方はしっかり練習してください!!
師匠である市川先生も「日本語で説明できないものは英語でも説明できない」と言われていますが、海外でトレーニングをうけると痛感いたします。

月末も練習会です!!

 
 

 

 

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