Mat activityをベースとしたハンドリング練習会 第1期  5月8日開催

8日は側臥位から起き上がり、長座位のハンドリング練習を行いました。

側臥位からOn elbowになる際、反対側の体幹が伸展してしまい、腹筋がうまく働かないとの質問がありました。実際にやってもらったのが上写真です。

前回提示しましたが、対角線上での運動を考えると、このポジションでは腹斜筋群の活動が必要になります。

ではこの問題をどう解決するか…

okiagari 2

今回は下肢のポジショニングを変えてみました。
そうすると腹筋群が働き、起き上がり安くなり、やる側もハンドリングもしやすいとのことでした。
下肢のポジションが上写真の屈曲位が強くなりすぎると
1:体幹部のレンジが狭くなるため、腹斜筋がうまくはたらきにくい
2:股関節屈曲筋(腸腰筋)の影響により、腹筋群がはたらきにくい
3:重心移動を行うスペースがない(身体が起こしにくい)等
が考えられるかもしれません。

理由の仮説は色々立てれると思いますが、仮説を立てることで、アイデアが生まれ、それがハンドリングの工夫につながると思います。

うまく行かないときこそ学習のチャンス!!!
いろいろ試行錯誤してみてください。

次週は2期の練習会です!!

 

 

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