グリーンデール           腹臥位からOn elbowへ 6月19日開催

6月19日はProneからOn elbowでのEXについて、練習を行いました。

一般的に腹臥位になると迷路系による伸展活動がコントロールされ
腹筋が働きやすくなります。

言葉を換えれば、背臥位からの起き上がりは
伸展活動が優位なため、さらに支持基底面の広がりと重力に抗して身体質量を持ち上げなくてはいけないため、動作的には、仕事量が多くなります。

さて腹臥位でなぜ、腹筋が働きやすくなるのか…ここで参考になる考え方がクラインフォーゲルバッハの運動学です。

人は重力に対して抗する事で、活動を実現する訳ですが、そのためにはその活動を支える筋活動が必要になります。

重力は常に一定方向(地面に向かって)に働いているため、地面に対して転落・転倒しないように、地面に向いた筋群が、身体を支える様に働きます。
一般的なブリッジ動作(おしり挙げ)を例に挙げると、主たる活動筋は股関節伸展筋、足関節底屈筋群になりますが、この場合も地面を向いた側の筋が働くことになります。

On Elbowは腹筋群を働かせながら、肩の静的安定性・動的安定性を作ったり、可動範囲の拡大を図ったりと臨床で活用する場面の多い姿勢だと考えます。
結構ストレスがかかる姿勢でもあります。

次週は別グループで同内容の練習会を行います。

臨床のヒントを得るためのハンドリング練習…Let’s Practice!!

 

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中